「言葉」とは選び方、言い方で意味は大きく変わってくるものです。
ビジネスではもちろんのこと、普段の日常生活でも役に立つ言葉の一部をテンプレートとしてまとめてみたので、参考にしてみてください。
①ビジネスで使える「言葉と性格のパターン一覧」
ビジネスの言葉から読み取りやすい〝心理傾向″を網羅的に整理しました。
面談等で必要に応じてチェックリストのように活用できます。
■自己否定形の言葉

対応のキーワード
「今のあなたの状態を責めなくて大丈夫です」「まず一緒に小さく試しましょう」
■完璧主義系の言葉

対応のキーワード
「基準を少し下げたらどう変わりそうですか?」
②クライアントとの対話で使える質問テンプレート
質問は段階(浅い→深い)で構成すると効果的です。
■1.状況を整理する質問(現状把握)
・「今、何が起こっていると感じますか?」
・「その中で特に気になっている点はどこですか?」
・「どのタイミングで一番つらさを感じますか?」
■2.感情を明確にする質問
・「その時、どんな気持ちがしましたか?」
・「もし一言で表すと、どんな感情ですか?」
・「身体のどこに一番その感覚を感じますか?」
■3.思考の癖を掘る質問
・「その〝べき″はどこからきていますか?」
・「それは事実ですか?それとも解釈ですか?」
・「別の見方をするとどうなりそうですか?」
■4.行動の可能性を広げる質問
・「今できる〝最小の一歩″は何ですか?」
・「10%だけ改善するとしたら何をしますか?
・「同じ状況の友人にアドバイスをするとしたら?」
■5.自己決定を促す質問
・「あなた自身はどうしたいですか?」
・「それを選んだとき、どんな未来が想像できていますか?」
・「その選択に必要なサポートは何ですか?」
③行動が変わる「言葉変換シート」
クライアントに〝印刷して渡すレベル″で使えるようにまとめました。
■ネガティブ言葉→中立・行動言葉

■抽象語→具体的行動語

■自罰語→自己受容後

■義務語→意味づけ語

💡まとめ
上記のように同じような言葉でも、選び方を変えてみると相手へも伝わりやすかったり、多少は誤解を与えないような言い方になります。
もちろん自分自身へも、心の持ちようが変わってくると思います。


